作家一覧3(中部)

日本全国のオリジナルマグカップ作家一覧(中部)


新潟県の作家


長岡市 諏佐知子氏

諏佐さんの絵付けの方法はまず切り絵を作られてからそれを写し取るので絵柄が盛り上がっているのが特徴です。

-- PICK UP --

「散歩」は連続した絵柄が賑やかです。ワンちゃんをお散歩させている男の子の上を鳥たちが飛んでいる様子がたまらないですね。落ち着いた色合いもおしゃれです。

長岡市 矢尾板克則氏

一つ一つ丁寧に作られていてざらっとした手ざわりの作品が多いです。イラストも引っ掻いて描くなど特徴的な技法です。

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こちらは一つ一つ色も違いますが、イラストも違っていて集めるのが楽しくなりそうです。一つのマグカップの中にも様々なイラストが描かれているので見入ってしまいそうです。ざらっとした手ざわりも土本来の感じが伝わって来て良いですね。

新潟市 後藤奈々氏

暮らしに馴染んで使う側が癒されたらという想いで器づくりをされています。レトロな感じの懐かしさを感じさせる器が多いです。

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こちらの「クロスモチーフ」はマットな感じで小さなクロスの模様の部分に艶があり釉薬の流れている風合いがレトロな感じです。イエローベージュを基調とした直線形のラインもいいですね。裏には後藤奈々さんのイニシャル「N」の文字が刻まれています。

胎内市 フジタヨウコ氏

自然をモチーフに独創的で個性的な作品が多いです。

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こちらの「ミニスカートカップ」は名前のとおり、底部にスカートを履いたようなフォルムでとてもユニークです。持ち手も三角になっていてちょっと木のような感じもします。飾っても絵になりそうですね。

新潟市 荒澤聡子氏

透明感のある白い器が特徴です。器づくりだけでなくコーディネートなどフードプロデュースをされるなど幅広く活動されています。

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滑らかな曲線を描くようなラインが美しい、持ち手も華奢な感じでどこか女性っぽいですね。スッとしたフォルムも綺麗です。


富山県の作家


射水市 たこあつこ氏

絵本を開いたようなメルヘンチックなデザインが特徴です。色合いも優しく心が穏やかになる感じの作品が多いです。

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こちらはとっても可愛らしい栗が描かれていて優しい表情にほっこりします。持ち手も四角になっていて角が丸くなっているので持ちやすいです。他に「ゾウ」「トリ」があります。どれも可愛らしくて揃えたくなりますね。

高岡市 才高安紀子氏

シンプルな器が多いですが女性作家さんならではの優しい雰囲気のある作品が特徴です。布物も制作されたり陶芸教室もやられています。

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こちらはどこか優しさが感じられる手に取るとホッとするようなデザインです。ツルッとした艶があり下部はざらつきのある手ざわりで変化が楽しめますね。

南砺市 八乙女窯 花嶋伊都子氏

使う人が使いやすくホッと和む器をと日々作陶されています。ポイントに季節を感じさせてくれる器が多いです。

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こちらは爽やかで夏に使いたくなりますね。雨のしずくのような水玉も可愛らしいです。フォルムも丸みを帯びていて、内側には赤いラインが引かれていて和も感じられるので日本茶にも合いそうです。


石川県の作家


能美市 たくまポタリー(TAKUMA POTTERY) 宅間祐子氏

優し表情の手仕事良品をと日々作陶されています。

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こちらはシンプル・イズ・ベストという言葉を思い起こさせてくれるような作品です。優しいミルク色の色合いとフチに広がっていくなだらかなフォルムが使い手を優しい気持ちにさせてくれます。

能美市 九谷青窯

能美市に1971年に築窯された伝統ある「九谷青窯」の器。主宰者秦耀一さんの下に全国から集まった十数名の若手作家の方々が作陶されています。普段使いが出来る九谷焼を目指されています。

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こちらの「渕飾り」は何と言ってもそのフォルムの美しさに目を奪われます。淵のデザインも木々のようにも見え、見ているだけでも癒されそうです。

能美市 季器窯(ききがま) 庄田春海・中町いずみ氏

お二人で工房を営んでおられ、優しさで包まれるような器をというお二人の作品は本当に優しさが感じられるものが多いです。

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こちらの「色絵くまシャケ」は中町いずみさんの器になります。薄いブルーのストライプがクマがシャケを咥えている姿でまるで川のようにも見えますね。クマの顔つきもとってもキュートです。

こちらの「クレムリン」は庄田春海さんの作品です。クールなブラックの地に絵本に出てくるような優しい色合いのクレムリンが夜空に浮かび上がって神々しさを醸し出しています。

こちらの「ペンギン」も庄田春海さんの作品で淡い水色を基調とした地にとっても可愛らしいペンギンが描かれています。ポテポテと歩く様子が和みますね。裏には「え?何か呼んだ?」と振り向いてるペンギンがいてたまらなく可愛いです。


福井県の作家


越前町 実生窯 新藤聡子氏

土の風合いを感じられると共に洗練された作品が特徴です。永く使うことで味が出てくる作品が多いです。

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こちらの「めがねマグ」はすごくオシャレですね。メガネのイラストがどちらもクールで敢えてこの小ささにしているのがまたオシャレです。持ち手も上部が少し突起が出ていてポイントになっています。さすがです。

福井市 焔奏窯 福島宏治・繭子氏

ご主人の福島宏治さんはシンプルでお手入れも簡単で日常使いしやすい作品が多く、奥様の繭子さんは可愛らしい絵付けされた作品が多いです。

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こちらは奥様の繭子さんの作品です。可愛らしいキリンのもの、クローバーとたんぽぽの綿帽子のものですがどちらもキャンバスに描かれたようなイラストがキュートで飾っておきたくなります。円のような丸い持ち手の少しいびつな感じが手作りの素朴さが出ていますね。

三国町 タナカマナブ氏

色合いの落ち着いたどっしりとした風合いの作品なのに軽いのが特徴です。シンプルな形で長く使える作品が多いです。

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こちらは大変スッキリとした無駄のないモダンなフォルムです。持ち手が三角のような角があるのでシャープさが際立ちますね。おしゃれです。


山梨県の作家


北杜市小淵沢町 森下真吾氏

ミュージシャンでもある森下さんの作品は土の風合いを生かした器にポップな模様がユニークで芸術作品のようです。とても個性的なオブジェも多数制作されています。

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こちらはとてもキュートなピンクのハートが描かれています。ハートと同じピンクがカップの側面や持ち手、底部にも色づけられていてポイントになっています。重量感のあるフォルムに可愛らしいハート柄、そのギャップがいいですね。

大月市 小林美風氏

大月市で作陶されている小林美風さんのブログ(夢みる魚)。ポップな色遣いが目にも鮮やかで模様も大胆な作品が多いです。自由に使ってもらいたいという想いで作陶されています。

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こちらの「2タイプ」は水玉と三角模様がポップです。色合いは渋みがあるにも関わらずキュートさを醸し出しています。持ち手の木のような黒みがかったブラウンが全体を引き締めてくれています。

南都留郡忍野村 松田百合子氏

独特の鮮やかな色遣いと一部に和を感じさせるデザインが入っているのが特徴です。パッチワークのように繋ぎ合わせて成形をされています。

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こちらの「手つき」は水玉模様と斜めのラインと織りなす柔らかいタッチのデザインです。持ち手には朱色に金の水玉が施されていて和の部分も感じます。気持ちが明るくなりそうですね。


長野県の作家


松本市 和田麻美子氏

作品には花器が多いですがランプシェードやプレート、マグなどもあり繊細なフォルムが特徴です。サイトもおしゃれです。

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こちらは下の方に膨らみを持たせつつ底部はキュッと締まったラインが美しいです。色合いもピンクがかったベージュのものや黄色味がかった茶色など淡い感じが素敵です。スタッキング出来るのも嬉しいですね。

松本市 田中一光氏

松本市で「田中一光製陶所」を構える田中一光さんのブログ。形がとても洗練されていて温かみのある優しい色合いが多いです。

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こちらの「水」は微妙な色合いが水色でもなく名前のように「水」をイメージさせます。ひび割れた感じも素敵で艶もあるのでとてもオシャレですね。

安曇野市 岡澤悦子氏

主張しないシンプルな器が多いので生活に取り入れやすいものが多いです。

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こちらの「ラテ」は少し大ぶりなのでコーヒーだけでなくスープにも幅広く使えます。夏はアイスクリームを入れたりと器代わりに、寒い冬の朝にはスープやコーヒーを両手で包んで飲むのも良さそうですね。

上田市 阿部春弥氏

上田市で「三窯」を構える阿部春弥さんのブログ。使いやすく楽しい器をと心を込めて作られています。

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こちらの「白磁しのぎ」は凛とした白さと形が気持ちいいですね。姿勢を正していただきたくなるデザインです。


岐阜県の作家


土岐市小澤基晴氏

シンプルで素朴な印象の器が多く毎日使って愛着が湧く感じのする器が多いです。

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こちらの「飴釉」は北欧風のインテリアにもマッチするオシャレなデザインです。レトロ感のある色合いが素敵ですね。フォルムも安定感がありつつ底に向かって絞られていてとてもキレイです。

多治見市 Studio MAVO 徳田吉美氏

漆蒔上絵技法で絵付けされる徳田さんの器はカラフルな色遣いが特徴です。

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こちらは徳田さんのレギュラー商品の「漆蒔そば猪口」のマグカップバージョンです。ポップな配色が元気を分けてくれそうですね。シリーズで集めてたくなりますね。

土岐市 音彩工房neirokoubou 加藤音氏

工房のお名前どおり音を奏でるような優しい感じがする器が多いです。

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こちらの「線紋まぐかっぷ」は下部の緋色がとても鮮やかです。上部の縦線もいびつな感じがまたシブさを出していて素敵ですね。重そうに見えますが軽いものになっています。


静岡県の作家


富士宮市朝霧高原 山崎裕子氏

シンプルな形ながらペールカラーを中心に様々な色合いの器を作陶されていて日常的に使うことが出来る作品が多いです。

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こちらの「グリーン」はまず色合いが絶妙です。下に向かってほんの少しづつグリーンが深くなっていてとても美しいと感じるデザインです。容量もあるので紅茶や珈琲がたっぷり楽しめそうです。

伊豆高原 鈴木敬子氏

手びねりで製作されているので素朴で手作り感があり土本来の温かさを感じる器が多いです。

-- PICK UP --

「ツートン」は生成りとグレーのパターンが優しい味わいです。手びねりなのでひとつひとつ微妙に違い、オリジナル感がありますね。穏やかな時間を過ごせそうです。

焼津市 秋山昌史氏

マグカップなどの食器だけでなく、アクセサリーや雑貨など幅広く作られています。鯛焼きシリーズや富士山シリーズなど精巧で面白い作品も作られています。

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こちらの「check」は温かい色合いのグラデーションが素敵です。秋冬に使うと気持ちも温めてくれそうです。下絵の具と陶芸用のクレヨンで絵付けされていて異素材の色遣いが面白いですね。ちょこんと上に付けられた持ち手もキュートです。


愛知県の作家


常滑市 原田晴子氏

原田さんが作られるのはポットが多いのですが、ポットもその他の器も優しい色合いのものを作られています。

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こちらは3色になっていてホワイト・グレー・モスグリーンから成っています。配色もキレイで均等に色がなされていないところがセンスを感じます。

常滑市 増田光氏

作られる作品がとても個性的で、主たるものは「クマ」の作品が多いです。カラフルで立体的な物やひねりが効いたものなど独自の感性が光る作品が特徴です。

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ナント持ち手そのものがクマという斬新さです。持ち上げるたびにクマを握ることになるわけですが、ぽっこりお腹が握り易そうです。シロクマの上目づかいもとてもキュートですね。

常滑市 角田淳氏

白を基調とした器はどれもモダンで他の器とも馴染みやすいので日常使いに最適です。

-- PICK UP --

こちらの「鎬細まぐかっぷ」は細いフォルムで繊細な感じがとても上品です。少しブルーがかったような柔らかい色合いがきれいですね。珈琲だけでなく日本茶などにも違和感なく幅広く使えそうです。